Keep positive
2003年11月18日今まで見えなかったものが
突然クリアになって
私の視界を埋める。
そして私が今まで見てきたものが、
なぜそこに存在していたのか、
理解できない境地に葬られ、
消えてなくなる。
人は言う。
「ね?私の言ったとおりでしょ?」
あぁそうかもしれないと思う。
でも一方で、
「そうじゃない」ともがきたい私もいる。
「そうじゃない」
信じてる。
いつでも私は私を信じてる。
「そうじゃなかった」
「あの時はそうじゃなかった」
弱さも脆さも危うさも、
私が私として今日まで生きてこれた
人としての要素。
けれども「そうじゃない」と、
主張することはしてはいけない。
それは私を過去へ引き戻す呪文のようなもの。
私をもう1度先の見えない雲の中へと
引き戻す。
誰かの言葉に導かれることもあるだろう。
自分自身の本能が、
自分自身の善性が、
私を目覚めさせることもあるだろう。
どうであれ、それが何であれ、
大事なのは
前へ進むこと。
前へ進むのに意地を張ってはいけない。
理不尽さに唇を噛みたい衝動は、
もう少し先に回そう。
崖っぷちに立ち、
それでも「生きたい」と思えば
生きれることを、
私は学ぶ必要があるから。
それを確信できる深さを持ちたい。
これが終わりじゃない。
何も終わっちゃいない。
私が私であることを証明するチャンスが
この眼前に広がっている。
突然クリアになって
私の視界を埋める。
そして私が今まで見てきたものが、
なぜそこに存在していたのか、
理解できない境地に葬られ、
消えてなくなる。
人は言う。
「ね?私の言ったとおりでしょ?」
あぁそうかもしれないと思う。
でも一方で、
「そうじゃない」ともがきたい私もいる。
「そうじゃない」
信じてる。
いつでも私は私を信じてる。
「そうじゃなかった」
「あの時はそうじゃなかった」
弱さも脆さも危うさも、
私が私として今日まで生きてこれた
人としての要素。
けれども「そうじゃない」と、
主張することはしてはいけない。
それは私を過去へ引き戻す呪文のようなもの。
私をもう1度先の見えない雲の中へと
引き戻す。
誰かの言葉に導かれることもあるだろう。
自分自身の本能が、
自分自身の善性が、
私を目覚めさせることもあるだろう。
どうであれ、それが何であれ、
大事なのは
前へ進むこと。
前へ進むのに意地を張ってはいけない。
理不尽さに唇を噛みたい衝動は、
もう少し先に回そう。
崖っぷちに立ち、
それでも「生きたい」と思えば
生きれることを、
私は学ぶ必要があるから。
それを確信できる深さを持ちたい。
これが終わりじゃない。
何も終わっちゃいない。
私が私であることを証明するチャンスが
この眼前に広がっている。
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