ダビンチ
2004年8月25日洋書を読むことが好きになり始めた。
きっかけはアメリカでもらった一冊の小説。
初めの60ページくらいまでは最強のカタツムリペースで
あまりのもどかしさに読み終わるのは来年か・・・?
なんて真剣に考えたこともあったけど、
慣れてきてからはあっという間だった。
辞書を引くタイミングと言うか、
その必要性を見計らうことができるようになったのが良かった。
話の筋を見失わずに、楽しめている間は、
意味のあやふやな単語も流す。
内容や話の場面によっては
そんな単語の羅列で困ることもあるけれど、
そんな時は文章の構成を忠実に取る。
そうすると方向性が見えてくることもある。
初めて見る単語はむしろ辞書を引かない。
それが相当な「カギ」を握ってない限り。
むしろ引くのは出会ったのが2度目以上の記憶がある単語。
悔しいから何度でも引き続けて記憶に定着させる。
allege, もう忘れないぞー。
そんなこんなで完読した記念すべき一冊目が
"The world according to Garp"
(邦題「ガープの世界」)
奇想天外な人々と展開に笑ったりひいたりの繰り返しだったけれども、最後まで飽きることなく読めて嬉しかった。
この勢いを止めずに二冊目を先日購入。
"The Da Vinci Code"そのなもダビンチコード。
読破する気満々☆☆☆
きっかけはアメリカでもらった一冊の小説。
初めの60ページくらいまでは最強のカタツムリペースで
あまりのもどかしさに読み終わるのは来年か・・・?
なんて真剣に考えたこともあったけど、
慣れてきてからはあっという間だった。
辞書を引くタイミングと言うか、
その必要性を見計らうことができるようになったのが良かった。
話の筋を見失わずに、楽しめている間は、
意味のあやふやな単語も流す。
内容や話の場面によっては
そんな単語の羅列で困ることもあるけれど、
そんな時は文章の構成を忠実に取る。
そうすると方向性が見えてくることもある。
初めて見る単語はむしろ辞書を引かない。
それが相当な「カギ」を握ってない限り。
むしろ引くのは出会ったのが2度目以上の記憶がある単語。
悔しいから何度でも引き続けて記憶に定着させる。
allege, もう忘れないぞー。
そんなこんなで完読した記念すべき一冊目が
"The world according to Garp"
(邦題「ガープの世界」)
奇想天外な人々と展開に笑ったりひいたりの繰り返しだったけれども、最後まで飽きることなく読めて嬉しかった。
この勢いを止めずに二冊目を先日購入。
"The Da Vinci Code"そのなもダビンチコード。
読破する気満々☆☆☆
コメント