a little bit messed up

2005年2月11日
英検一次合格。
二次も頑張る。
三月のTOEICも申し込んだ。
帰国直後よりもスコア上げて、
この9ヶ月の成果を見てやる。
春からはスクールに通おう。
自分にもっと沢山のことを課して知識増やしてやろう。
英検一級、今年中に狙う事だって無理なんて思わない。
やれる。

でもなんで私は今、
こんなにも
こんなにも、
辛いんだろう。

心に沁みこむ水が欲しい。

こちらもfury...

2005年2月10日
You gatta do what you gatta do!!!!

9 days from today

2005年2月5日 読書
今日美容院に行ってちょこっとカット。
少し髪を伸ばしてみることにした。
今の美容師さんはすごくいい。
接しやすいし、センスも技術も私の好みに合ってるから、
美容院に行くのが全く億劫じゃないこの数ヶ月。

今日はバレンタインの話になった。
バレンタインの時期は
お店にチョコを持ってくるお客さんが沢山いるのだとか。
他の店員さんとかお客さんがいるお店に
チョコを渡しに行くのは抵抗があるかも…と初めは思ったけど、
義理だと思えば楽しいもんか☆

嘘か本当か、私の担当の美容師さんは
一度も担当のお客さんがチョコを持ってきたことのない、
そのお店で唯一のスタイリストらしい。
スタイリストになったらもてると思っていたのに、
アシスタント時代の方がもてたとか何とか・・・。

まぁ、こんな話をしたことだし(彼の作戦?)
今年のバレンタインは
私がお店にチョコレート持ってってあげようかな、と。

義理でも、やっぱりこういうことは楽しい♪

to Korea

2005年2月4日 読書
急に韓国に行くことに。と言っても今月末あたりに。
前からそのうち行きたいなぁなんて
思ってはいたけれど、
これと言った計画を立てることもなく、
もちろん旅行費用を貯めることもしておらず、
大体この冬のセールでは
「一目惚れしたら迷わず買う」をモットーに
一目惚れしまくってたわけで・・・

なのに、行くことになったー。
今から航空チケットの手配など、あれこれと・・・。

行ったらどうなるんだろうなー。
なんか、ちょっとしたワケアリ旅行みたいで、
気が進んでるのか進んでないのか、
自分でも分からない。
目に見えている金欠状態を思えば
明らかに気が進んでないんだけど・・・
saying hi to....

one day

2005年2月3日
One day a girl gave up her dream.
Dream that she never thought she would give up. But she did, with tears.
She has been suffering for months between the dream and the reality before her.
She wished she could stick to the dream from the bottom of her heart, but she had to "live".
When she realized that she was going to give up for the first time, tears welled up out of her eyes, and she knew she won’t resist.
However, she still can’t believe she "gave up". She doesn’t know how she is going to be without the dream.

三四郎

2005年2月1日 読書
They say that you should read works written by Soseki Natsuke in your teens, which I am not sure if it is true, but I think it is. Well, I failed in that case. I have read only "Botchan" as a highschooler, and I even don’t remember the story well.

Recently I’ve realized my Japanese reading has been a little trouble for me, especially when I read a long sentence of long words, I tend to skip some of them and just try to understand the outline. I, as a grown-up, am not supposed to read this way.
I tried to figure out the best way to get over this difficulty. Reading paper thoroughly, word to word, is needless to say the best way. In fact that’s one thing I started to do. At the same time I thought I was gonna make this chance meaningful to me in the way I come back to Japanese literature. I don’t remember the last time I read authentic Japanese literature. I’ve been way far away from it for a long time. Anyway I took a novel entitled "Sanshiro" by Soseki Natsume out of the shelf in my room, and started to read it a few days ago. So far, it’s been coming okay, though I am having a little difficulty feeling comfortable keep reading it. I have no idea how long it’s gonna take me to finish it, and how I will be feeling when I get there.
I will just keep reading it so that I can see how myself is at the last page of this book!

friend

2005年1月29日
大学時代はただのバイト先の飲み友達だった友人も、
辞めてもう何年も経った今も未だに連絡を保ってるというと、
大事な友達として、心の中に居場所を持つようになる。
今日電話をしてきた彼もそんな中の一人。
突然夕方に電話してきて、「今日暇?」なんて、
誰にでも通用する誘い文句じゃないけど、
彼ならアリ。
「話したいことがある」なんて言うから、
電撃結婚の報告?なんて興味津々で会ってみると、
さすがにそこまで無鉄砲な人ではないことを思い出した…。
ビール三杯を空けるまでは話すのを躊躇していた彼の告白は、
気になる女の子ができた、と言うことで、
なんとも微笑ましいんだけど、
悩み、というよりは、とにかくその事実を誰かに伝えたかったのかな。
私は特にアドバイスを求められるでもするでもなく、
ただ聞いてた。
ただ、話をしたいと思った相手が、私で嬉しい、
と思いながら。

バイト時代に彼をめぐって、
ちょっとした恋愛トラブルがある時があった。
彼と真剣に恋愛したかった女の子と、
その子の存在が気に食わずに、
すでに終わった彼との関係を弄ぶように、
彼のことも、彼に恋した女の子のことも苦しめて、
2人の関係をダメにした子。
全容は彼の口から私に告白されて、
私は、とてももどかしかった。
元彼女に対する未練から、
目の前の彼女を守ることができなかった彼。
彼から呆気なく別れを告げられた私の友達は、
しばらく家から出られなかった。
でも、彼女は始まりから終わりまで、
彼の存在を私には言わなかったし、
今も私は何も知らないことになってる。
彼女を傷つけた子にとっても、
私は今も「何も知らない」表面上の友達。
未だに私と彼が時折に連絡を取っては会っていることに
干渉してこようとはするけれど。

あの時の彼は男らしくなかったし、
人を見る目がなかった。
傷つけられた私の友達の傷の深さも知らない。

でも、もうあれは過去のことだ。
一時は家を出られなかった友達も、
今は羨ましいほどに彼氏に愛されている。
だから、もう、彼のことも許そう。
もともと、口下手で、反省下手で、無骨な性格の人。
こっちに出てきてもう7年も経つのに
いまだ東京なんて大嫌いだと言って憚らない。
けれど、ようやく社会に出て丸みも出てきた。
「もし転勤で地方に行くことになったら
こっちでお世話になった人に挨拶に回るよ」
と言って、
その中に私の名前も出した。
そうかそうか。

私はそれで少し満足。
彼の恋も応援しよう。

同級生

2005年1月28日 読書
久しく日本人作家の小説には手を出しておらず、
(2年近く・・・やばい)
とにかく、何か読むことにした。
大学時代はわりと読んでいたのに、
この遠く離れてしまった距離は一体何なんだろうか。
とにかく。

小さな本棚スペースに所狭しと、並べきれずに
積まれてある本に手を伸ばすまでは、
漱石の「三四郎」を読むのだろうと思っていた。
でも、なぜかふと思い出して、手に取ったのが
「同級生」下田治美著。

大学の時に古本屋で170円(値段が見開きに書かれてる)
で買った本。
読みながらものすごく引き込まれた。
そんな本だった、ように記憶している。
でも内容を思い出すことができないくらい時も経ったので、
ここいらでもう一度読むことに。

そうだ。そうだった。
読みながら思い出す。

女の嫉妬やプライドが、
三つの短編小説の中でぐろいまでに描かれていて、
それはもう笑っちゃうくらいの徹底振り。

特に一話目の「ザ・クィーン」は、
嫉妬に駆られた牧子の言動やら、
マンション住人の主婦の人間模様やらが滑稽なまでに
”生き生き”と描写されていて、
昼ドラ枠に持ってこいって感じのお話。

二話、三話はずばり女の幸せがテーマ。
「脱主婦」して自分の才能を信じ、
作家志望から自分の本が出版されるまでになった
里代の孤軍奮闘振りは、
たとえ里代の人間性に問題があって、
好感の持てるような人柄ではないと分かった後でも、
応援したくなるほどに懸命で、
会社の若い女の子の夜間大学の入学祝に
豪快に財布の中の現金全て、8万7千円をそのまま贈り、
また不倫関係の恋人が離婚してくれれば
彼を養うことを厭わないまでの経済力をつけた圭子もまた、
たくましい。

でも、
どちらも話の結末には暗い影を残す。
そこに、自立する(もしくはしようとしている)女性の
行き詰まる問題が在るのだと言わんばかりに・・・。

この本が出版されたのはもう10年以上も前だけれども、
今で言う「負け犬」の構図に近いものは見える。

女の幸せって、
何なんだろうね。。。

大学の時にはこんなこと考えたことなかったな。
少なくとも、この本を読んだ時にこんなこと思わなかった。
そもそも「女の幸せ」の言葉の意味が分からなかった。
幸せに男も女もあるかーって。

でも今は・・。

幸せに男も女もあるもんか。

ちなみに、文字を追う速さや文章を理解するのに難を感じたのは、
やはり国語力の衰えでしょうか・・・。
漢字と平仮名の変換の仕方が癖があるように思えて、
そのせいだと思いたいのだけど、
でも前に読んだ時にはそんなこと問題にならなかったってことは、
そうか・・。

春から・・・

2005年1月27日
私は今の職場を来月末で辞める。
最近はそのことですごく複雑な気持ちで毎日を送っている。
居心地も悪くないし、
待遇も悪くない。
未だに引き止められながらも、
私は、でも辞める。
辞めなきゃいけないんだと思う。
新しいステップをここで踏まなければ、
そのタイミングを逃す気がするから。

職場のきれいな彼は、相変わらずきれいなままだけれど、
一時の熱はもうなくなった。
でも、彼を見るたびに、やっぱり見とれてしまって。
本当に罪な人だなぁと思っては心の中でため息。
そんな彼も、
今期を最後に職場を辞めることになった。
W大での助手になることがきまったそうで、
本人も予想外の展開だったらしい。
そんなわけで、当校、
英語科講師不足の問題が見えてきました・・・。

るん♪♪

2005年1月26日
解答速報で自分の答えをチェックしてみたとろ、
英検一次合格予定♪
作文問題で、大きく落とさない限り、
大丈夫だろー。
二次はしっかり準備してのぞもう。

一方で最近は自分の国語力のなさに愕然とする。
英文解釈もある程度までいくと国語力をかなり必要とする。
言葉に対する先入観や、接続詞の誤った理解が
そのまま英文を読む時に反映されるから、
行き着くところ問題は「英語力」じゃない。国語力。

国語力・・・。

国語科の先生って、
無駄な言葉を少なくとてもスマートに話す人が多い。
私なんて、つい「でも」とか「なんか」とか、「とか」とか。
無意味な言葉で言葉をつなげて話してるようなもので、
知的さの欠片もない。
大体自分で話しててもイライラするくらい。

こういう未熟さって、
内面の未熟さを醸し出してるんだろうって、
かなり確信して思ってるよ私・・。

英検一次合格でウキウキのはずだったんだけど、
最後落ちてしまいました。

devil night

2005年1月25日
The night I hate most out of the 7 days of a week--it’s Monday night! Yes it’s now! Why? Cause I cannot go to bed Monday night! Gotta prepare for the tomorrow class.
I have 4 classes on Tuesday, each 70 min. per 1 class and 2 classes a day is one set for students.
Well dunno why but my class is always full. My boss says that my lecture is popular among studetns but I doubt it. She is just saying it in order to make me more motivated, I think. I am already motivated enogh though, at least more than other English teachers of the school.
But the thing is, that I am usually not satisfied with how it goes. Since there are too many students in one class, it is very hard to grip all their attention. Their understanding ability is all different, from top-excellent level to bottom level, so where to set the "standart" is the devil point for me. For some, it’s too easy while for others it’s beyond them. What the heck should I do?!
Have I set the standart for tomorrow class? Of course not. That’s where I am getting into now, where I won’t get a minute-sleep...
I cannot wait for tomorrow night this time....when everything should be over until next Monday night...
いまいち身が入らないのは何故だ・・・。
23日の英検、英語学習に緊張感を持つために申し込んだものの。
こんな傲慢を言っても罰が当たりませんように
(=落ちませんように)

「受かる気がして・・・」

これを今朝母に言ったら「完全に慢心ね」と言われた。

昨日一応この「予想問題集」なるものを買ってみて、
実際やってみたんだけど、
本当にこの予想がの的が大きく外れていなければ私は受かることになってるんだよねぇ・・・
・・・1級挑戦すればよかったかな・・・。
(準1受けてもないのに大口叩きすぎでしょうか)

って言うか、今の私の目標を考えたら
受からないとダメなんだ、準1くらいは。

なんせ2級を受けたのが高1か2の時で、
ちゃんと成長しましたってことの証明にもなるし、
ここでガツンと受かってこー!

あとは母に言われたとおり、
当日の体調も含め、受験の妨げになるようなことが何も起こらないことを願うだけだ。

じゃなくて、
勉強もだー。

反省会。

2005年1月19日
初めは耐えられなかった痛みも、
回を少しずつ重ねると、
感覚が鈍って次第に痛みを痛みと思わなくなる。
そんな鈍さが、人を強くしているとは思わないけれど、
あの初めの頃の苦しみがない分少しありがたいとも思う。
でもやっぱり、
痛いものは痛いと感じるべきだし、
慣れる事で
何物にも反応できなくなる厚い面で全身が覆われてしまうのは嫌だ。
そうしたら、
そうしたら、
私は、やっぱり反省するべきだ。

What the heck...!!

2005年1月17日
I am in an unendurable pain.
I don’t know if I am suffering from a wisdom-teeth-aching, or having a sore throat. The pain is just arond there,way back in my mouth! It’s hard to tell which cause I did start to have a headache a few days ago, sort of feverish, but in the meantime, one of the wisdom teeth started to come up, bothering me, which usually goes in a week or so though.
I feel my right cheek swelling up, which is not happening yet, but I am afraid to think if it happens, I mean, if my face is already swollen up when I get up tomorrow morning to find my swollen cheek!!!
If this pain never goes all day tomorrow, I will go to the hospital...or the dentist? Which first should I go? I don’t know!! But maybe dentist...I think.
I feel so terrible...I couldn’t even do my class well because of this pain. I was being bothered by everything, every single noise, chattering, or even students’ coming late. But I just didn’t feel like giving them any note then just neglected everything, just made my way no matter how rough or not so kind it was...
Hope tomorrow is a better day.

まずまず。

2005年1月14日 映画
好きなシーンとそうじゃないシーンが
はっきりと区別されて、見づらかった。
不調和と調和のバランスが掴みにくくて、
どっちつかずな印象と言うか…。
皆目意味不明というわけではないから、
また観れば別の味わいを感じるかなぁ?
個人的にたまらなく好きなキャラ
→赤ジャージの子Ari役の男の子。メチャメチャかわいい!!

ps.今日風邪をひいたかも…と思った、本当にその瞬間にジキナを飲んだら、直ったかもしれない!!

年下の男の子

2005年1月14日
職場にいるW大の院生の男の子。
実家暮らしではないのでいつも仕事後に誰かとご飯を食べたがっていて、
木曜日は二週続けて私が付き合った。
年下と言っても彼の講師歴は私よりずっと長くて、
今や国公立志望の受験数学を教えているくらいだし、
見た目が大学時代の先輩とよく似ているのもあって、
初めはわりと恐縮していたけれど、
ようやく最近彼のそういった表面的な印象と
内面のギャップが見えてきた。
幼さがまだかわいいと言うか、おちゃめと言うか、時に浅はかと言うか。
ケラケラと一緒に笑ってしまうライトな感じ。
相変わらずお互い敬語同士の会話だけど、
ついストレートに突っ込みたい衝動なんかも生まれてて。
これは私一歩踏み込んでいいのかなー。
私の表面と素のギャップこそ、
これ見るとけっこう驚かれるからな。
多少気をつけなきゃ。ハハハ。

They are not lonely at all.

2005年1月13日
They say that they are lonely, they need someone who holds his hand to them, to be there for them.
They say that they can’t stay alone. They feel nobody needs them when they are by themselves. Then when they receive a mail on their cell phone from somebody, they feel they are no more lonely and their loneliness go away. They say they can feel they are somebody for somebody else by receiving and sending mails.

I think it is so sick and very disgusting.
At least I really don’t need that kind of crap.

Sorry if you don’t agree on this, I might get you upset. If so, jsut don’t give any attention to this please.
I don’t know why I am so angry these days about those people who can say "I am lonely" with no care about what they have.
To me, they are not lonely at all.
They are not.
They even don’t know what loneliness is like as long as they are addicted with the mobile tool with which they can catch somebody, get any info at any time so easily.
So I just want them to stop "playing loneliness".
It’s so pathetic to see them say and do things any "lonely".

Oh, I don’t know how I can finish today’s diary, I won’t even try. I will just end now...

Hi!

2005年1月12日
HI AGAIN☆☆☆☆☆

Ruby

2005年1月12日
現在赤毛のアンシリーズ3冊目"Anne of the Islands"を読んでいる。
また大変なところに来てしまった。
Anneの学生時代の友達Rubyが結核で死期が迫ってる。
周囲からの哀れみや居たたまれない悲しみを他所に、
Rubyは変わらず”元気”を装って明るく振舞うけれど、
ついに本心をAnneに告白する時。
Rubyは「死ぬのが怖い」と言う。「天国に行くことは怖くないけれど、きっと今まで慣れ親しんだ世界での生活とは違う。私はまだ19歳で、このまま愛するもの全てを残して天国に行くなんて・・・」
またも電車の中で泣きそうになった。
Anneが慎重に考え言葉を選び始めたところで、
私は本を閉じた。

「死」に私はまだ直面できていない。
何の用意もできていない。
自分の死よりも、愛する人の死の方が辛いと思っていた。
いつだって、去る方よりも残される方が辛い。
それは何度も味わってきた。
子供の頃、両親がいつか自分よりも先に死ぬということを知った夜、
お母さんの膝の上で悲しくて泣いたし、
その後も、そんなことを思っては衝動的に悲しみに打ちひしがれた。
今だって、まだ私にはその準備ができてない。
でも、もし、自分が自分の死を自覚したとき。
Rubyよりは長く生きた。
でも、もし「まだ若い」と言われる年齢での死を
宣告されたら、
私は一体どんな風に振舞うのだろうか。

考えよう。
そうしたら、きっと今よりも、命が尊いと言うことに
私は気がつく予感がする。
そして、一つの命の尊さ真に感じたとき、
人の命が何10万という予想もつかない単位で失われた、
この数ヶ月間での地球上での出来事に、
私はもっと深い悲しみを感じるのだと思う。

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