生後2ヶ月の姪がかわいくてしかたない。
私には見えないものを、じーっと、私の肩越しに見ていたり、
かと思うと、
まだ首が据わらないというのに
大きな頭と、大きな瞳をぐるぐると回しながら、
何かを追っているような目をする。
顔の筋肉がまだコントロールできないために、
激しく泣いて眠りに落ちる直前とか、
起き抜けに、
ふと笑った顔をしたりする。
指をしゃぶりたいのに上手に親指だけ、とはいかずに、
げんこつごと口の中に入れてみたりする。
まだ歩けもしないのに、
足場を確認すると足を突っ張らせてみたりもする。
時々発する言葉は謎に満ち溢れていて、
彼女を囲む誰もが都合の良いようにそれを解釈。

赤ちゃんの神秘だ。

誰もが自分のその時を覚えていることができない
あまりに愛しい時間。

彼女は今確かに幸せで、
そして、彼女の生命が沢山の幸せを私たち家族に教えてくれた。

If I choose this， I won’t get that.

If I stop here， I won’t see what is over there ahead of me.

If I decide to go on， there is a way ahead of me.

If I decide to quit， there is another way ahead of me.

Whatever decision you may make， there is always a way to go on， a way you have to step on and once you do it， you only have to keep on going.

What is clear is， that you cannot choose not to choose.

I have alway if-world in my mind， which makes me undecided， makes me afraid to make a firm decision.

Well， now seems to be the time when I have to get myself out of the "if-world" because such a world never exists in the world.

If I choose one， that’s yours. That’s your world.
Don’t be illusioned with the world you cannot see with your eyes.

There is nothing stays forever.
We get aged every year every day.
Friends who used to spend lots of time together with you start to go their own way as time goes by.
You have reached the point where you have to make up your mind which way to go for the future.
You will have a time when you feel alone， having nobody to console you.
You won’t make myself heard in the crowd.
Where do you belong?
Where do they belong?
There is nothing stays forever， however， there is a place you can stay， where your mind can take a rest anytime you need.
You have to realize it. Look around "your" world. Your world cannot consist of just you.
You owe a lot to people around you.
Don’t look like you are surviving by yourself.

I couldn’t resist the way you looked at me today. It was such a gentle moment. Did you know that?
I wish I could have looked back at you in the same way as you did， but I couldn’t because my mind was out of place， occupied with just you.

You got me.

例の職場のきれいな彼は、
こんなに蒸し暑い毎日もどこ吹く風、
いつ見てもとても涼しげな様子です。

言葉をとても選んで話をする人で、
時々勢いが出るとそれが慣れないのか、
それを制するかのように
もとの慎重な口調に戻す。
そんな話し方をする人。
あまり勢いで話ができなくて、
生徒に「先生A型でしょ」と指摘されて、
「うん、なんで？」
「分かるよすぐ」
「そう・・・」
と、何というリアクションも取れずにいました。

きれいな人は罪だなぁ。
男も女もね。
ね〜

携帯電話を持ちました。
帰国後、ずるずると携帯の購入を先延ばしにしていて、
というよりも、
なんだか携帯天国になっている世の中が異様に見えて、
敬遠していたものの、
背に腹は変えられず、と言った感じで
必要に迫られさくっと購入。
それにしても機能多すぎ。

Sometimes I see my students and feel something I usually don’t do， yes something strange.
Threr are some girls who remind me of myself when I was their age. They are kind of struggling for something "cool". They wanna be "cool"， while their nature is sort of serious and they cannot get out of the frame， which they don’t seem to realize， though. I wanna tell them that they are doing all right and that take it easy ’cause they will make their way when they get older. I am sure of it.
There are some girls who make me feel bad in some ways，-- who are too shallow to face anything. I wonder how they would survive their life. I would like to ask them if there is any way we can get through without effort， without sincerity， when they grow up to my age cause now they are too young to think about that kind of things...I know this won’t come true. I am not worried about them at all cause I am not their mom and we need to take responsibility for our own life. This is what Tom Cruise said and I love it.
And there are some girls who make me wish if I had been like them when I was their age. They are just straight and honest to everything. It seems to me they are not afraid of anything. Anything that could scare them， anything could hurt them，anything that challenge them， and anything that bring happiness to them. They are happy to have everything. I truly wish if I had been "brave" like them， and yes if I were...
They do teach me something sometimes though they don’t realize it. I appreciate it. Thanks girls.

人の心は、罪を許すようにできているのだろうか。

社会がそれを教えるのだろうか。

死に値する罪とそれを犯した罪人。

罪を犯したもの。犯されたもの。

どちらにも救いはない。

それでも人は生きていくから。

心と体に負った傷を、消えることのない傷を抱えて、

生きていかないといけないから、

生きるって辛い。

私は許さず、憎み、忘れない。

死に値する人間はいる。

お母さんとふたりでお祝いをした誕生日なんて
今までなかったけど、最高にいい1日だった。
ふたりで上野のHard Rock Cafeにランチに行って、
ふたりお誕生日会。
待ち合わせた上野駅の中央改札右側で
お母さんがまさにその場所で駅員さんに
「ここが中央改札の右側ですか？」
と真剣に聞いているのには笑ったけれど・・。
バッチになるポラロイド撮影ではツーショットして、
一緒にブラウニー食べて。
あまり慣れない場の雰囲気も食べ物も、
お母さんにはちょっと新鮮で良かったみたいで、
食後はHard Rockのグッズショップでぶらぶら。

今日のこと、私忘れないだろうな。
良く分かんないけど、
1番幸せだと思った誕生日だったから。
お母さんの誕生日にまた一緒に行くのもいいかもしれない♪

心のウキウキが一気に砕かれる出来事がここしばらく続いてる。
大きいのもあれば小さいのも。
しかもその原因が自分のせいでって言うんじゃなくて、
他人の都合とか、気分とか、事情とか、
私がコントロールできることじゃないから遣る瀬無い。
そのせいでどよーんとしてしまった夜もあったけど、
新しい一日が始まると、って言うか
この暑さにやられてしまっていると
思考能力が鈍ってしまって、
いろんなことがどうでも良く思えてくるから、
これはこれで前向きな傾向として良しとしよう。
それにしてもこの暑さ、いつまで続くんだー??

って、男の人でそう思える人に、あまり、と言うより、
1度も出会ったことがなかったのかもしれない、私は。
人の好みや流行なんかで
男の人にも「きれい」という表現がされて憚らない昨今、
それに同調して頷いたことはなかったんだなー。
きれい=魅力的ではなかったからかな？きっと。
ま、これは男性に限ったことではないけれどね。
でも、ここに来て初めて、
そんな人に遭遇してしまったみたいだ。
初めはただ身綺麗な人なのかと思っていたけれども、
しかもそんな外見に一瞬抵抗を感じたのも事実だけれども、
内面の醸し出す彼の魅力はちょっとツボだった。
お話をしていても私は見惚れてしまっている。
しばらくは、こんな楽しみもいいかもね♪
あはは〜

とりあえず眠りにこだわることを諦めて
読書をすることにした。

井上尚人著「C.H.E.」

数年前に「T.R.Y.」が映画化されたけれども、
C.H.E.の舞台は南米。
チェ・ゲバラ死後30年の年に、
革命を再び求める残された未だ熱い人々の
闘いを描いたストーリー。
確かこの本を買ったのは2年前で、
個人的に中国の歴史の方が好きな私は
「T.R.Y.」の方が面白いと、
その時は思った記憶があるけれど、
結末をすっかり忘れてしまった今は、
2度目の楽しみを味わっています。

織田裕二さん主演のT.R.Y.を観た方で
C.H.E.を読んだ方はどれくらいいるだろう?

まめに通っているようで、
週末の図書館は初めてだったのかも。

そう思ったのは、人の量の違いのせい。
そう、受験生の数。
平日の昼間は、新聞の閲覧に来る近所のお年寄りや、
絵本や婦人雑誌を抱える主婦や、
世界地図を机に大きく広げるちょっと謎のミドルエイジや、
私のようなのは、約ひとりだけど…。
人と人の間にゆったりとした空間を置いて座れる席も、
今日は暗黙の了解で合い席。
ウォークマンを耳に当てて化学式を書き出していた女の子。
お互いの存在がちょっと気になりつつ、
時々ノートの端に手紙のようなものを書き合いながら頑張って、
程なくふたりで席を立って行ってしまったカップル。
「ぇ、これ何?」「知らね」「ぇ、これは?」
小声で絶え間ない会話を繰り返し、
どうも集中力の足りない男の子達集団。
彼らは私のいた5時間あまり、
1度も集中した時がなかったように思えたけれど、大丈夫?

すぐ隣にある市民プールから、
思い切りはしゃいできた後の小学生や、
小さい子連れの家族がふらりと入ってきて、
一気に声のトーンを沈めるほどの緊張感はあったみたいで、
実際私も今日はとても有意義な時間を過ごせた。

受験生、頑張れ。
私も頑張る。

すり抜けていくもの
消えてゆくもの

そんなものに一瞬目を奪われ、
それからというもの、
心を奪われ、
必死で大手を広げ、
もう一度手中へ取り戻そうと心の中で叫び、
そして、
寂しい気持ちでいっぱいになっていました。

もう戻りはしないということ。

それを認めることは
人をより成熟した人間へと変えるでしょうか。

後ろを振り返ることをやめたら、
もう前を向くしかないのでしょうか。
そんなにも簡単なことであれば、
人は、指の隙間から落ちていくものを
愛しく、切ない思いで見たりはしないでしょう。

私、間違えてるよ、英語。

a girl of the past じゃないじゃん。

英語の間違い。

私は、分かってる。

大丈夫。
何も初めての経験だったわけじゃないから。
乗り越え方知ってる。

大丈夫。
記憶は薄れていくから。
こうしている間にも。

あの人の優しい言葉も。
決して褪せないと思えたあの笑顔も。

もう私のものじゃない。
あの人は今誰かと一緒。

「もう二度と会えない」と、そう言われて、
私が言える最高の強がりは、これくらいです。

i might lose many of my friends.
even if so， i just need to go.
i have to go asap.
hey， don’t keep me from wandering anymore.
i am ready.
i am ready.
i am ready.
let me go， ME.

it’s over.
it was over.
i had sensed that but i couldn’t admit it. how could i.
people are just too kind to let me know the truth.
they are just too kind， caring about my feeling.
i was just like a stupid， knowing nothing， even being afraid to know the truth.
it had been over already.
he can’t see me anymore.
he’s not gonna see me in the future.
i will never see him.
i am just an outsider. i have no place in his mind.
cause everything was over long time ago.
it’s over.
i gotta understand that.

".....I don’t feel that way about life， you know， blaming our parents for oue own existence. I really believe we take responsibility for our own lives， and we create our own lives....."

What a wonderful， meaty guy he is. Not only the nice-looking， but does he have a profound philosophy， which has been built up throufh his life. Now I am a big fan of his. Which of his movies shall I watch first? "Last Samurai"? "Born on the Fourth of July"? "Magnolia"? It is always good to have a chance to see somebody from the different angle. Don’t you think?

Who’s gonna be the one for me? Who knows. Well， you’right. But you know what? We can’t ignore the heart-pounding， which gives you a lift and could even prevent you from sleeping in the night.
Whoever you meet can be the one for you.
I know you are the one who’s gonna lead happier life. I mean， you gotta be， so that you can show me your smile that makes me smile. Okay? my friend.

This is what I wanted to tell you the other night but for some reason， I couldn’t. Since that night we haven’t been in contact. I hope you are not feeling bad about me， cause you seemed to misunderstand me. You even seemed to get frustrated with me. But still now I don’t know what else I could tell you at that time. You were， I mean， you seemed to demand everything and I just couldn’t buy that. Be faithful to yourself. Don’t ignore your instinct. Do whatever you think makes you happy. It’s your life. Live your life. I am always for you.