何でも答えだけを知りたがる君。
解答へのプロセスを全く知ろうとしない。
解説をする。
聞いていない。
そしてまた同じ事を聞きにくる。

解説をする。
聞いていない。

物事の価値の分からない君。

君が切り捨てるもの。そして選ぶもの。
おそらく私が羨むものは何もないだろうと思う。

デキルでもワカルでもない。
君はオワッテル。

Where is the love?

2004年11月28日 音楽
ラップで並べられるリリックというのは、
恋愛をテーマにしても自由や平和を歌わせても、
ものすごく破滅的だったり、
ルーズでやりたい放題的なものが多いんだけど、
これはそういうのとは一線を画すかな。
とてもストレートにlove&peaceを求めていて
聴いていても気持ちが安らぐし、後味もとても良い。
特に最近アメリカのヒップホップのしょーもないリリックで
盛り上がる内容ゼロのヒット曲に食傷気味だったから、
こういう誠実なのを聴くと心がちょっと洗われる。
頑張ったら、ご褒美を。
いいよね。

If I Ain’t Got You

2004年11月26日 音楽
Some people live for the fortune
Some people live for the fame
Some people live for the power
Some people live just to play the game
.........
Some just want everything
But everything means nothing
If I aint’t got you

とても熱くてストレートなラブソング。

何でこの曲、こんなに好きなんだろう。

自分が情けない気持ちのときに聴くと、泣くかなぁと思う。

人をこんな風に、私はまだ好きになったこともないのに。

明け方の夢

2004年11月25日
目が開いたその時には、
すでに不安なものを感じていた。

思い出せないけれど、
嫌な夢を見た。

まだ若く、浅い夢だった。

日が傾くのを電車の窓から見ながら、
ふと思い出してしまいそうな夢。

今は思い出せない。

暗示めいたこの重さは何だろう。

Resolution

2004年11月23日
Do what you think is right, for those who need help from you.
Just ignore other worthless worries.
Ignore those who bother you.
Ignore those who ignore you.
Don’t feel bad about it.
Do what you believe is right.
Follow your instinct.
Set your eyes straight on and don’t let anyone and anything bother you.
You are doing right.
Have faith in yourself.
I am always on your side because I know you are going in the right direction.

Anne of Green Gables

2004年11月22日 読書
実際に読んだのは洋書版で、これで洋書としては4冊目を読了。
だいぶ楽になってきた。

おてんばで、奇想天外で猪突猛進、そして
生きる力に満ち溢れた女の子が成長していく様が
とても眩しかった。
どのエピソードも、Anneが人を愛し人に愛されていることを
証明していて、全てのページを心洗われる思いで読み耽った。

彼女を孤児院から引き取った夫婦、Matthewの死と、
独りになってしまうMarillaを思って進学の夢を変更させたAnneの
決断を描く下りでは、
電車の中にもかかわらず涙がこぼれてきてしまったけれど、
それだけ入り込める作品にまたひとつ出会えて良かった。

love actually

2004年11月20日 映画
評判通り「幸せで優しい」映画でした。
もどかしさや切なさで八方塞になっても
それでも人が幸せになれるための結末を示してくれた
救いの映画とでも言おうか・・・。

いくつも散りばめてある人間模様の中で
私はどれが一番好きかなぁと考えてみたとき、
hmmmm...

詩の一部を"love"から"Christams"に変えるだけの
リバイバル曲でNO1ヒットを出した「放送禁止」な歌手が、
クリスマスの日にエルトンジョンの家から、
ずっと言うことも聞かずにけなし続けていたマネージャーの家に
「クリスマスは一番大事な人といる日のはずだ」と言って
やって来たシーンは、
良かった。
もちろん、一番大事な人って、健全な意味でだと思うけど。

クリスマス5週間前が映画の始まりの設定で、
まさにそんなときに観てしまった偶然に苦笑。
よし、私も恋の準備を!・・・ハハハ・・・

sister act2

2004年11月19日 映画
1でもそうだったけど、
どうしてもゴスペルのシーンで涙が出てくる。
パワーを感じる歌声は心を動かすのだなぁと、
身をもって感じる。
特にひねりもなくストレートなストーリーだけど、
どのキャラクターも優しい個性があって好きだ。

not me this time

2004年11月19日
It didn’t work again.
Who was to blame?
Not me this time.
If you say it’s me, just give me the chance to leave, which I am not askin for from the bottom of my heart, but I really cannot see what’s wrong with everything.

close to you

2004年11月17日
for some reason i feel closer to you than before
it’s like the ice is starting to melt finally
did you do something to me?
no i know you don’t have the heart
i just wanna feel more relaxed with you and i hope you are feeling the same with me.
not special
just relax
that’s what i want

smile smile smile

2004年11月17日
smile smile smile
there are so many things that make you smile
keep them in mind
you are not alone
you are loved
and you love
don’t leave your love alone
we are linked with each other

最近の私の傾向

2004年11月16日
・自信がない時ほど口数が多くなる。そして早口になる。→噛む。

・なぜか「奉仕しなければ」という心が時々働く。
時々純粋に。時々下僕のように。
その状況に何か一貫性がある気がするけどわからない。

・言ってしまった余計なひと言に後で悔やみがち。

・大体大人気ない。

lost

2004年11月14日
If I am not doing right, plese let me realize that and get things changed.
If I am doing right, please let me assure myself that I am doing right.
I just want to know the truth though I have no idea who is the judge for it. Might be myself. Might be my boss. Might be coworkers. Might be students.
I am sort of lost right now...

父と・・・

2004年11月12日 映画
テレビで観ました、シュレック。
浜ちゃんの吹き替え版。
シュレックの実は孤独で、心の優しいところも、
ドンキーのノンストップのお喋りも、
お父さんが純粋に「優しいなぁ…」とか「この顔がいいんだよなぁ」
って毎度毎度コメント入れるから、終始ほのぼの。
浜ちゃんの関西弁は絶妙で、
この吹き替えは好きでした。

でも、そっか、フィオナ姫の本当の姿は
「美女」の方じゃなかったのね。

mess

2004年11月12日
All was done by myself.
Who was responsible for it? Me.
Then can I take care of it? No.
What’s gonna happen? I don’t know.
Then what can be done? I don’t know.
What would be the best to be done?

For me to leave.

what a timing...

2004年11月11日
大体、追ってたものって、もう嫌になって追うのを諦めた時に、
今度はあっちから向かってきたりする。
これって何かの法則なの?
追ってたときと同じエネルギーがあったらいいけど、
それがないと苦笑いで終わっちゃうよね。

The sky is the limit.

2004年11月9日
この数日の間に偶然にも色んなところで見聞きして覚えた表現。「限界はない」
素敵な言い回しだなぁと思った。
空に限りはないから、空が限りであると言うことは、つまり、
限りはない。
イディオム、なんて言って済ましてしまうと一気に冷めるけど、
言葉の深さを自分の感性で感じることができる限り、
私はもう少し今の興味を止めずに続けていけるのだろうと、
そう信じよう。

Joyce, this is your language. There are some reasons for me to keep studying it and the first is because I love you. It was so fortunate for me to meet you in my life. You made me a person that I am today. You gave me everything that I really needed and I am now so fulfilled. Of course I am still imperfect and will be, but what a wonderful life to have somebody who never lets me to give up. I just can’t. You never force me anything but just thinking of you makes me determined to do anything I am supposed to do, holding on to everything you did and said for me. As long as I am your friend, and you’re my friend, which we are sure that will last forever, I will never stop learning this language shared between you and me.
Joyce, thank you for being there. I love you so much.

Be a...

2004年11月7日
望んでないことや、時に屈辱的なことも受け入れて、
それをしなやかに消化できる人になりたい。
損得勘定にばかり注意が向いて、
とても小さく凝り固まってしまっては、
本当の幸せなど。

OUTKAST

2004年11月5日 音楽
ものすごいヒットを博したAndreのHey Ya!ですが
アメリカでは日本以上にヘビーローテーションの重さが
徹底されていて、
もう、本当にどこに行ってもどこにいても、
決まった曲ばかりが流れてる。
耳にその音が鳴れることで楽曲云々よりも
いつの間にかヒットするからくりを
目の当たりにした気がしたけれど、
Hey Ya!は、曲だけじゃなくて、プロモもおもろいんだよね。
あの脱力感。
おバカをバカにしながら、
全員がそのおバカを徹底的に演じてる、賢いプロモ。
テレビで見るたびに、
NYのハードロックに行ったときも店内のスクリーンどれもが、
あのプロモで、
見るたびに「仕方ないなぁ…」とおバカさ加減に笑ってました。
でも、私が完全に耳でやられたのは、
Big BoiのThe way you move.
ラジオで流れてるのを聴いたときに
かっこいい!!!と熱くなった感じは今も変わらず、
やっぱり何度聴いてもかっこいいと思う。
OUTKASTはこれ以外全然知らないんだけど、
Hey Ya!とThe way you move、
どちらも初めて耳にしたときにものすごい衝撃を受けたという点では、
やっぱりすごい2人組だと言えるのかもね。
ちょっと勉強してみます。

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